お肌の皮膚が一皮めくれ、陶器のようなツルツル素肌を手に入れることができます
GREEN PEEL® (以下、グリーンピール)は、1958年に創設者クリスティーネ・シュラメック女史(独)が発表して約60年。伝統と肌トリートメントの実績は世界で多くの人々に愛されています。
伝統と実力派のメソッドと言っても過言ではありません。
元々グリーンピールは肌の悩み(特にニキビ、ニキビ跡、炎症、クレーターなど)の治療を目的として研究開発されたもので、医学の先進国であるドイツでは病院で治療として使用されていました。(※独シュラメック社資料による)
グリーンピールの誕生の背景には、シュラメック女史の幼い少女時代の体験にありました。
それは、彼女の父、母、祖父、祖母などの家族が、皮膚で悩む人々に西洋のハーブをブレンドしたものでケアしては感謝されていたのです。彼女はその思いやりとハーブの偉大なる力に魅了され、皮膚にパワーを与えられるハーブの研究を一生の仕事にしたいと決意したのでした。そして、皮膚科医と共に日々の研究と臨床を行ない、やっと夢が実現したのがグリーンピールでした。
グリーンピールは商標でありピーリングではありません。シュラメック社のオーガニック畑で採取された皮膚に最も相性のいいハーブです。
人生の大きな出会いが更なる飛躍となるのです。それは、リンパドレナージュ※の父であるエミール・ヴォデール博士との出会いでした。
シュラメック女史は、リンパドレナージュとハーブの命ともいえる植物パワーの融合性を伝承してきました。
今年でドイツ国内では2,300件の病院やビューティサロンで愛用されています。
日本では1,000名を超える国際免許を取得された病院や鍼灸治療院、エステサロンの皆様にご活躍頂いております。
皮膚の悩みは様々で、病院でも対応に困るほどの色々な原因があります。グリーンピールは肌にやさしい有機植物類が肌を健康へ導き、そして心が健康で豊かになるように努力してまいりました。その功績に誇りと喜びを感じ、大きな自信となりました。一人の少女の夢が世界にまだまだ広がり続けています。
グリーンピールの肌効果
- ※ニキビ跡・傷痕・できもの跡・ケロイド
- ※黒斑問題(色素沈着)
- ※ポツポツ肌、ニキビ跡のクレーター
- ※脂性の肌、毛穴のトラブル
- ※サメ肌
- ※老斑、肝斑
- ※年齢肌、たるみのリフティング
- ※お腹・太もも・二の腕などのたるみ
- ※贅肉、気になるボディシルエット
- ※ストレッチマーク、出産によるたるみ
- ※日焼け肌
- ※美容整形手術の前後
- ※アートメイク施術の前
オーナー田中美佳 ~この手から元気と幸せを~
アンティークなお肌を目指して
70年の歴史があるグリーンピールの私が思う最大のメリットは
「止めても歪みなく老化すること」
美容医療はちょっとだけならと手を出すと麻薬のように止めることが難しくなり、傍目に分かるようになります。手をかけ磨かれたアンティークのような美しさは美容でこそ出せるものと思っています。
グリーンピールはハーブで代謝をあげるので、美容目的だけでなく傷やアトピー、薄毛でお悩みの方もぜひご相談下さい。
2003年ハーブを初めて触った時から変わらぬ思いと元グリーンピールインストラクターとしての誇りを持って日々施術しています。
アンティークなお肌を目指して
70年の歴史があるグリーンピールの私が思う最大のメリットは
「止めても歪みなく老化すること」
美容医療はちょっとだけならと手を出すと麻薬のように止めることが難しくなり、傍目に分かるようになります。手をかけ磨かれたアンティークのような美しさは美容でこそ出せるものと思っています。
グリーンピールはハーブで代謝をあげるので、美容目的だけでなく傷やアトピー、薄毛でお悩みの方もぜひご相談下さい。
2003年ハーブを初めて触った時から変わらぬ思いと元グリーンピールインストラクターとしての誇りを持って日々施術しています。
オーガニックハーブトリートメントとして世界に広がっています。
西洋で美容雑誌を見ているお客様から選ばれました。
リーダーズチョイス2009/2010年度、2011/2012年度、2015/2016年度と連続グランプリ受賞
≪もっとも結果の出るトリートメント部門≫
Q&A
Q. グリーンピールは肌にどのように作用しますか?
A. グリーンピールは角質のターンオーバーの正常化を目的としています。肌周期は28日が理想ですが、年齢を重ねた肌や年中ゆらぎ肌の方はターンオーバーが 非常に遅かったり早かったりするため、肌の保護が落ちて不健康な状態になります。角質が健やかであれば美しい肌へと導けます。
Q. ポツポツ肌、脂性肌にはどうですか?
A. もともと、グリーンピールはドイツのシュラメック社ファミリーが火傷や傷、できものなどを乾燥させたハーブをすり潰し、湿布として手当したのが始まりで す。シュラメック社の創設者は、皮膚科でポツポツ肌や毛穴の引き締めなどの研究を重ね臨床データーを集めました。グリーンピールはこのような肌に特化し開発を続けてきました。
Q. なぜ、ホームケアが必要ですか?
A. グリーンピールトリートメントとホームケアは一対のトリートメントです。 ホームケア商品はグリーンピールとの相性を一番に考えて構成され、約50年前から使用されています。ホームケアをしっかり行うことで、より健康な肌へ導きます。
5daysはサロンでグリーンピールトリートメントを行い、その後5日間ホームケアを続けます。角質の正常化を目的としていますので、ハーバルケアローションをコットンにたっぷり含ませてお肌を洗浄し、ブレミッシュバルム(元祖BBクリーム)とスペシャルケアクリームは保湿と保護のために、1対1で混ぜ合わせて塗布します。(紫外線から肌を守るオプティマムプロテクションクリームを使用しましょう)
例えの表現ですが、ベビースキン誕生のハーバルケアローションは産湯、ブレミッシュバルムとスペシャルケアクリームは産着の様なものです。
Q. いくつからGREEN PEEL®トリートメントは出来ますか?
A. 思春期(目安:生理が始まるころ)から行うことが出来ます。ただ、個々の肌の状態によります。成長段階が終わった年頃からが望ましいです。
Q. どのくらいの間隔でGREEN PEEL®トリートメントは出来ますか?
A. 5daysは4週間間隔で行うことが可能です。その間はシュラメックの化粧品でトリートメントをしましょう。
Q. いつから日光浴や日焼けサロンに行って良いですか?
A. 約2か月後から可能ですが、紫外線や近赤外線による肌ダメージには気を付けてください。
Q. GREEN PEEL®トリートメント中のお化粧は出来ますか?
A. お化粧は顔料などが毛穴に入り、トリートメントを妨げます。パウダー、シャドウ、チークはお避け下さい。マスカラ、口紅はご使用いただけます。
Q. なぜ肌に(多くの)水をかけてはいけないのですか?
A. 皮膚にあまりに多量の水がかかると、ハーブが皮膚から水とともに流れてしまします。 したがってトリートメントのプロセスの妨げになります。
Q. なぜ、エステティシャンの手の平は剥離しないのですか?
A. 手掌(手の平)には毛穴が存在しません。足の裏も同様です。ですので剥離することはありません。
Q. なぜ、アイゾーンはトリートメントが出来ないのでしょうか?
A. アイゾーンは非常にデリケートな部分です。皮膚が非常に薄いため、トリートメントは行ないません。
Q. なぜ、喉元(首、デコルテ)は、あまり剥離しないのですか?
A. これも上記と同じで、非常に薄い部分なのでマッサージのコントロールには気を付けます。
Q. なぜ、フェイシャルとボディは一緒にトリートメントが出来ないのですか?
A. 1回のトリートメントは顔の大きさ程度にするのが良いでしょう。1回のトリートメントで2.5gまでが上限とされています。(両手を広げた範囲程)
Q. GREEN PEEL® 5DAYSトリートメント中はスポーツをすることが出来ますか?
A. 発汗する精力的な運動は最初の2日間は避けるべきです。発汗によりトリートメントのプロセスの妨げとなります。
Q. ボディトリートメント後、どのように体を洗ったら良いですか?
A. ぬるま湯で軽いシャワー程度なら可能です。ただ、GREEN PEEL®施術部位にラップでカバーしたり、濡れたらすぐに乾いたタオルでなでるように拭き、ケアローションでケアをしてください。
Q. 肌がSHED(シェド:脱皮)しなかったら、どう対応したら良いでしょう?
A. グリーンピールはピーリングではありません。ターンオーバーの正常化を目的としたプロセスです。シェドは肌により個人差があります。